ホットペッパービューティーの特集とは？ | ホットペッパービューティーへの
掲載・申込みなら
ホットペッパー広告掲載相談窓口へ！

更新年月日｜2019年4月25日

皆さんはホットペッパービューティーで行きたいサロンを探すとき、どのように探されますか？

---

行きたい日にち、場所ややりたいメニューが決まっていて、「駅・沿線から探す」や「クーポンから探す」という項目を活用される方もいれば、そこまで細かいことは決まっていないけど、ネイル・まつ毛エクステをしたい、体の疲れを取りたい…という方もいらっしゃるでしょう。

▶「オススメ特集からサロンを探す」

こういった「ふんわりニーズ」の方が行きたいサロンを探すときに役に立つのが「オススメ特集からサロンを探す」という項目です。
例えば疲れをとりたいという悩みの方がリラクゼーションの特集から探したとき、「アロマで癒されたい」「疲れを解消したい」「足のむくみを解消したい」「体の歪みをとりたい」などの気分で選べる項目がたくさんあります。
アロマでの癒しよりもしっかり疲れをとりたい方は、「疲れを解消したい」などの特集からあなたのサロンを見つけてページに誘導します。 このように、特集はご新規のお客様にサロンを見つけてもらうための大事な入り口となっているのです。

▶それでは、特集はどうやって決めればいいのでしょうか？

各ジャンルで選べる特集の数は、ネイルサロン34個、まつ毛エクステサロン26個、リラクゼーションサロン35個、エステサロンはフェイシャル・ボディ・脱毛などの合計65個となっております。
ネイルサロンやまつ毛エクステサロンの特集なら「手描きアートが得意なサロン」や「ナチュラル上品な目元にしたい」といった“デザイン”や“仕上がり”から探す項目や、「フットネイルがおすすめのサロン」「つけ放題メニューがあるサロン」などの“メニュー”から探す項目、「大人女性向けこだわりサロン」や「初めての方におすすめ」といった“サロンの特徴”から探す項目があります。

リラクゼーションサロンであれば「疲れを解消したい」というような“気分”で探すことができたり、首・肩、ヘッドスパ、足つぼ、ストレッチ…などの“部位”で探す項目、ネイル・まつ毛エクステと同じように“メニュー”“サロンの特徴”があります。
エステサロンの特集項目は多く、“フェイシャル”なら「毛穴ケアをしたい」「シミしわ改善！予防ケア」、“スリム・ボディ“なら「くびれを手に入れたい」「美脚になりたい」「ハンドテクニックにこだわりあり」、”脱毛“なら「パーツ脱毛のできるサロン」「顔脱毛がしたい」「1回ごとにお支払い可能なサロン」、そして最近需要が高まってきている”メンズ“では「メンズ脱毛」や「メンズフェイシャル」というように、細かくターゲットを分けてサロンの強み・ウリをアピールすることができます。

ホットペッパービューティーのご契約プランによって選べる特集の数は変わりますが、この中からサロンの強みやウリになる項目を選んで、ふんわりニーズのお客様に「行きたい！」と興味を持ってもらえるよう、営業担当が原稿をつくります。

特集の打ち出し方としては、サロンのこだわりや技術力の他にも、人気のクーポンや特集項目に合ったクーポンを打ち出すのも効果的です。

「お仕事帰り・早朝OKのサロン」という特集なら22時まで営業や駅近という内容が強みになりますし、サロンのターゲットとしてOLさんや主婦さんのような大人女性を狙っていきたいのであれば「大人女性向けこだわりサロン」や「お子様同伴OKのサロン」、エステなら大人女性にお悩みが多い「ホウレイ線・たるみ改善！予防ケア」などの特集でピンポイントにターゲット層に響く打ち出すをするのがいいでしょう。