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週刊!繁盛店づくり

ホットペッパービューティーとエリアの特徴~池袋編~

更新年月日|2017年10月23日

駅

ホットペッパービューティーとエリアの特徴シリーズ好評につきまだまだ続けます!前回は立川をご紹介しました。まずは立川がどのようなエリアなのかおさらいからはじめます。 立川は東京都の中心に位置する都市で、多摩エリアの人たちにとっての都心への玄関口になります。幅広い年齢層の人々が住んでおり、周辺には一ツ橋大学、中央大学などがあり学生も多くいます。JR中央線・青梅線・南武線・多摩都市モノレールが走り新宿まで最短26分、川崎まで約1時間で乗り換えなしで行けるアクセス良好な駅「立川駅」を有する便利なエリアです。駅チカも北口は何でも揃う便利な街でサロンも徒歩5分以内に多く存在します。さらにサロン激戦区が南口です。その数なんと50店舗以上・・・ただ、それだけ人の流入も多いということ。今人気急上昇中の立川はサロン出店の穴場スポットでした。

さて今回は池袋です。こちらも言わずと知れた人気急上昇中の人気エリアですよね。そんな池袋を深堀していきます。

①脱!古く、地味な街
池袋ははるか昔に付けられた名前であり、古代期にさかのぼるとのこと。大昔に大きな袋の形をした池があり袋池と呼ばれていたのが由来だとか・・・戦後の池袋はアメリカ軍の闇物資が運ばれてくる「闇市」があった街で、少し暗い街な印象をお持ちの方もいるのではないでしょうか?最近になるまでは中高年が集まる飲み屋街も多くあり、なんだか地味で古い池袋、ってイメージがありました。

そんな池袋のイメージを変えたのが「文化事業」強化です。池袋ジャズフェスティバルや東京フラフェスタなどさまざまな文化的イベントが開催されるようになり、少しずつ街の雰囲気が変わっていきました。いまではサンシャインシティをはじめ、多くのショッピングモールが軒を連ねるようになり若者もかなり増えましたよね。池袋は現在完全に地味な街を脱却したと言えるでしょう。

②個性の強い池袋
池袋は8路線の電車が走り横浜方面、埼玉方面どこへでもいけるアクセス抜群のエリアです。さらにサンシャインシティ、西武百貨店、東武百貨店、パルコなど商業施設が集まっており、ショッピングに困ることはありません。さらにさらにラーメン店の数も桁違いに多くラーメン好きにはたまらないラーメン激戦区。さらにさらにさらに!乙女ロードと呼ばれるアニメグッズを扱う店舗が並ぶエリアがあり、秋葉原に次ぐオタクの聖地とも呼ばれています。なんだか個性の強い地域だなとも感じるのですが、そんな池袋はサロンの数も多くあります。その数ホットペッパービューティー掲載店舗だけで800店舗以上!駅が大きい分、各方面広域にわたって点在しています。池袋駅西口・東口に分けて見ても店舗数が半々ほどに分かれるほど・・・そんな激戦区池袋も西口と東口で街の雰囲気ががらっと変わります。

③昼の東口・夜の西口
タイトルどおり、東口は日中に多くの人々が行き交います。ユニクロや東急ハンズなどの店舗が多いサンシャイン通りは多くの若者が行き交い、その奥にはサンシャインシティがあります。水族館、プラネタリウムなどアミューズメント施設も入っており、ショッピングにも、娯楽にも利用できる便利なショッピングモールですね。東口周辺は多くの飲食店、アパレル店、サロンが密集しており池袋の中でも特に激戦区となっています。

一方の西口は居酒屋、キャバクラが多くあるTHE・繁華街です。日中は少し閑散としていますが夜になるとかなりの賑わいになります。昔からある雑居ビルが多くあり、看板を良く見ると必ずといっていいほどサロンが入っています。ホットペッパービューティーの人気サロンも一見目立たない雑居ビルの1室で営業していたりします。さらに店舗の閉店や新店オープンの回転も比較的早いので、物件は探しやすい一方で知らず知らずに近所に人気サロン店がオープンしていたりします。逐一ホットペッパービューティーをチェックしておきましょうね。

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