発行部数NO.１のフリーペーパーとは | ホットペッパービューティーへの
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更新年月日｜2018年4月2日
ネット予約利用者数は毎年新記録が更新され、成長が続いています。オーナー様にとってはフリーペーパーよりもネットの方が期待されるかもしれません。ですが、フリーペーパーを見る層は「そのジャンルのお店をみつけるため」であり、そこからネット予約のきっかけをつくってくれるのです。ホットペッパービューティーが調査した回答では、きっかけは本誌からが45.3％もいました（2016年7月オリジナル調査実施）
名古屋の人気のフリーマガジンを挙げると、本誌発行部数NO.1「ホットペッパービューティー」、名駅周辺情報誌「名駅物語」、西三河情報マガジン「chaoo」、タウン誌「フリモ」等挙げられます。掲載料金を調査したところ、プランによって、ネット予約よりも高額なものもありました。どうやら、競合店が多いエリアが割高となるようです。ネット予約がメインとなりつつある社会で、フリーペーパーも併用して利用されている方は結構いるようです。
名古屋人ならいずれか必ず知っているだろう「名駅物語」「フリモ」、最後に「ホットペッパービューティ」のそれぞれの特徴をご紹介します。
名駅物語とは・・ 名古屋駅周辺のオフィスワーカーをターゲットにしている。「仕事・友人・家族・恋愛・健康・知識」をメインに掲載。名駅エリアのオフィスおよそ7,000社に5万7千部を毎号配布している実績があります。雑誌の内容を見ると、まっぷるやるるぶ等旅行雑誌のような「行ってみました特集」「（モデルを起用した）１日観光おすすめルート」的な地図を通して名駅の穴場を紹介している、わかりやすい遊び心のあるデザインとなっています。見た感じは２０代～３０代前半の女性が好みそうな内容で名駅周辺のNEW OPENやトレンドチェックできそうです。
「名古屋フリモ」とは・・区ごとに発行されているグローバルよりローカルにこだわりつくす情報誌です。１６区分それぞれ活躍している人物を表紙としており、「地元区民も驚く地元ネタ」が毎月掲載されています。ヘアサロン等ビューティ企画特集でクーポンもあるため、全世代向き雑誌となっているようです。このような情報誌はポストに入っていると家族で楽しめそうですね。中村フリモだけで発行部数60250部で、メインは世帯・企業配布となります。モバイルでも閲覧できるようになっていて、グルメ・ハウジング・スクール・ビューティ等のジャンル別クーポンもあります。
【年間270万部（2017年実績）を誇るホットペッパービューティー発行部数のヒミツ】
なぜこんなにも人気なのか。月末になると新号の切り替え時期となり、大量の本誌が陳列されています。東京では２３区内の中でエリアにわけ、【渋谷版】や【銀座版】等の１冊美容雑誌となっておりますが、名古屋等の地方ではメインは美容でグルメも楽しめる１冊となっています。このホットペッパービューティーの本誌は書店で売られているファッション雑誌や情報雑誌に負けないボリュームなのです。意外と知られていないのが自宅、オフィス配送の申込が無料でできること。電車の中で暇つぶしや病院に置いて患者さんの待ち時間に・・すべて無料でインターネットにて手配できます。駅利用されていない方にも身近に利用できます。
ホットペッパービューティーといえば、「まつエクのクーポン利用したい」「お得にヘアサロンに行きたい」「ネイル写真で来月やりたいネイルを見つけたい」「今日いけるエステやリラクをみつけたい」等の理由で利用されます。掲載サロンが多く、情報量が多いので１冊でたくさんのサロンから選べます。
ホットペッパーって２０代だけなんじゃないの？と感じる方がいるかもしれません。実は、ユーザーである２０代が４５％、３０代が２６％、４０代２５％、１０代７％を占めています。(2017年9月ネット予約実績)ネット予約NO.１だけあって、２０代で利用されていた方がやがては３０代・４０代となり、ユーザー平均年齢が上がっていきます。大人女性が利用し、定期的に美容にお金をかける「質」重視のお客様が多くなっていき、リピーター率の高いネット予約サイトなのです。掲載サロンは、QRコードで予約リンクができようにもなっています。
ホットペッパービューティーは、自分が予約したいサロンを発見しやすくする機能がついています。初めて使う方にも非常に使いやすいのがホットペッパーなのですが、特におすすめなのは「こだわり」のページにてお店の特徴が確認できることや、店名の上にイメージ写真を載せて、いろいろ見なくてもサロンの強みや自分が求めているものかがパっと分かるようできています。プランによって機能付加できます。女性・男性切り替えて表示できるので、男性にとってもサロン発見しやすいのです。
ネット社会で情報がありふれている中、本を読む層が少なくなっているのも事実。ただ、世間の美容消費が著しく減ることは考えにくく、美容系雑誌は需要があります。雑誌掲載でサロンの知名度を上げ、ネット予約もできると集客が期待できますね。
ホットペッパービューティーでは本誌あり・なしプランのネット掲載が可能です。サロンのターゲットに合わせてまずは資料請求してみてください！！
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ホットペッパービューティーでもセルフエステ/ホワイトニングの掲載は可能！