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週刊!繁盛店づくり

バズマーケティングの上手な活用で集客アップを狙う

更新年月日|2018年12月6日

バズマーケティングの上手な活用で集客アップを狙う

FacebookやTwitter、InstagramやLINEなどのSNSを活用してお店情報を発信するのは、今や当たり前の集客手段の一つといえます。
SNSが話題になると、大きな集客アップにつながります。

そのため、キレイだったりかわいらしい「インスタ映え」する画像はもちろん、おもしろ画像やシュールな画像を投稿するお店も多く見られます。

美容サロンの場合、キレイに仕上がったモデルの写真をアップするのが標準ですが、それだけではたくさんの「いいね!」を獲得することができません。
時間や手間暇をかけた画像や投稿のほうがネットで話題になるように思えますが、予想もしていない投稿が話題になり、一挙に口コミが広がることもあります。

口コミが広がることでお店の広告にもつながり、集客を増やすきっかけにもなります。実際に商品やサービスを購入したうちの7割が、口コミがきっかけとされています。
バズマーケティングをうまく操れているお店ほど、大きな収益を上げられているといえるでしょう。

バズマーケティングを活用したくても、どんな内容を投稿すれば良いか分からないというお店も多いことでしょう。
こんなものを投稿しても面白くない、話題にならない、と頭を悩ませてしまうものです。


<SNS発信が与える影響力>

たとえばお店に居ついた野良猫をかわいそうに思い、お店で飼うようになってその情報をSNSで発信していたら、猫好きの人たちの間で話題になりそこからメディアでも紹介されるようになったというお店があります。

今では猫カフェや猫店長がいるお店はさほど珍しくありませんが、最初にそうした発信をしたお店は、次々と有名店や繁盛店になりました。
最初に情報を発信したお店の人は、猫の里親募集のつもりだったり、猫のかわいらしさをアピールしたい気持ちで投稿していただけかもしれません。しかしそれが大きな話題になり、集客につながったのです。

このようにSNSで話題になるのは、どんなことがきっかけになるか分かりません。
いろんなアイデアをスタッフ間で出しながら、どんどん新しいことを投稿していきましょう。

<SNSで話題になった後が大切>

せっかくSNSで話題になったとしても、きちんとしたお店情報がインターネット上で掲載されていないと、お店の価値を下げてしまうことになります。

お店のホームページを開設したり、ホットペッパービューティのような美容サロンの検索・予約サイトなどに店舗情報が掲載されていると、お店の信頼度も上がります。
FacebookやTwitterだと詳しいお店情報や料金などが分からないので、せっかく検索してくれたネットユーザーに対して、お店をアピールするチャンスを失ってしまいます。

話題になったお店に一度行ってみたいと思うと、お店までのアクセスや料金、どんなスタイリストがいるのか、口コミ評価はどうなっているのか必ずお客様はチェックします。
ホットペッパービューティのような大手予約サイトに店舗情報が掲載されていると、お客様も安心して申し込めます。
話題になったお店に行くのは、できるだけ簡単に予約したいからというお客様も少なくありません。

ホットペッパービューティは店舗情報ページからクーポンを入手できたり、空席を確認してそのまま予約することが可能です。

一度ネットでバズると、たくさんの新規客が訪れてくることでしょう。

しかし新規のお客様が増えたからといって、そこで気を抜いてはいけません。大切なのは新規のお客様をいかにリピーターにするかといった点です。
SNSで話題になって来店するお客様の中には、話題になったお店に行ったことを発信したいだけの人や、クーポンが配布されていたのでクーポン目当てで来店する人もいます。
どういった理由であれ一度来店してくれたお客様にリピートしてもらうには、お客様にもう一度来店したいと思わせることが必要です。

クーポン目当てであれば、次回来店時に利用できるクーポンを渡したり、SNSやメールなどでお知らせするのも有効です。

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