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週刊!繁盛店づくり

ホットペッパービューティーでメンズ利用が急上昇!【男子必見!】

更新年月日|2020年9月9日

メンズ 美容

ホットペッパービューティーでは、メンズ利用が増えている

男性が気にしている部分に対しての美容ケア

「自身の気にしていること、気になる部分に対して何らかのケアはしていますか?」

という質問に対し、18~29歳の未婚男性のうち、恋人がいない男性で「ケアをしている」と回答したのは64.3%と約6割。対して、恋人がいる男性で「ケアをしている」と回答した割合は78.7%と約8割に及びました。

つまりは「恋人がいる男性=女性から選ばれる男性=モテる男」と仮設したとすると、彼らは自身の身だしなみに対して「しっかりとケアをしている」ということになります。

身だしなみのケアと言えば、昨今、ヒゲ脱毛、小顔コルギ、毛穴ケアだったりのメニューのメンズニーズがかなり高まっています。「メンズ専用」でのホットペッパービューティーのご掲載サロンは年々増え続け、現状全国で190店舗以上なんです。さらに。これからも増え続けることが予想されています。

メンズの美意識がますます高まっていく今、身だしなみケアをきっちりサポートしてくれるサロンとの出会いをイマドキ男子は求めているのです。

ホットペッパービューティーは創刊当初こそ、若い女性ユーザーが全体のほとんどを占めていたのですが、2015年にリニューアルしてからはメンズユーザーが全体の20%、40代オトナ女性ユーザーが25%と、より幅広い世代のユーザーさんにご利用いただいている状況です。

メンズ専門サロンとは?

マスコミで取り上げられ話題となり、メンズ美容の先駆けとして流行したのは「メンズネイル」ではないでしょうか。 関東エリアでホットペッパービューティーのフリーワード「メンズネイル」で検索しますと、現在160件以上のサロンがピックアップされます。(2019年4月現在)

もちろん、女性向けサロンが「男性施術もOKとしていますよ~」というようなお店がほとんどではあるのですが、なかにはメンズ専門店もご掲載をされています。

合わせてメンズのマツエクを導入しているマツエクサロンも増えているようですし、さらに女性人気も年々高くなっている眉毛(アイブロウ)もメンズ取り扱い店が増えています。

数年前まではメンズのネイルもマツエクも、「デキる営業マン」や「青年実業家」などをターゲットにした広告を出しているサロンをよく見かけていたのですが、今や世代問わずお問合せが増えていると聞きます。先日もメディアでメンズの眉毛エクステが取り上げられていましたね!

メンズ脱毛が大流行

関東エリアのホットペッパービューティーのエステジャンルでフリーワード「メンズ脱毛」を検索すると600件以上の掲載サロンがでてきます。さらに「メンズ専門 脱毛」と検索しますと30件近くのご掲載件数があるのです。(2019年4月現在)

検索してヒットしたサロンは「大手系列サロンばかりじゃないの!?」とお思いの方もいらっしゃるのはないでしょうか?実は系列サロンだけではなく個店サロンも大変多いのです!大手サロンには全国で多数の実績があり、個店には個店でしか味わえない空間・サービスがある…など、それぞれにオリジナルの良さやアピールポイントがあります。

男性専用サロンが流行った理由は、男性の美意識向上だけではなく、男性しかいないサロンという点も大いに理由として挙げられるのではないでしょうか。

例えば、女性も出入りするサロンよりも、男性しか出入りのないサロンのほうが気軽に入店しやすい、などが考えられます。男性の美に対する意識が高くなってきたとはいえ、まだまだ「入店しているのを見られるのが恥ずかしい」というお声もあるようですので、メンズ専門店の出店をお考えのオーナー様は「プライベート空間」「完全個室」といった取り組みをサロンづくりの中でいれていくといいかもしれませんね!

また脱毛だけで考えますと機械を使用した「光脱毛」と「ワックス脱毛」が挙げられます。時間はかかるが根本から毛を薄くしていきたい、という方には光脱毛が好評です。ただ夏が近づくにつれてイベント直前にムダ毛をなくしたいという方が増えるので、ワックス脱毛も今や主流となりました。エリアとターゲット層に合わせて、導入する脱毛もお選びいただくことをお勧めさせていただきます。

モテる男の3条件

「モテる男の条件」というと、「三高」(高学歴・高収入・高身長)と言われたり、「三平」(平均的年収、平凡な外見、平穏な性格)とも言われたりしますよね。 時代の変化とともに人々の生活環境や文化が変わることで、男性に対する女性の価値観もかわってきたりするわけです。そんな中、時は令和の新時代。モテる男の条件を考えるときに、イマドキ男子の新常識とも言える、ある共通点が浮き彫りになったのです。

株式会社リクルートライフスタイルに設置された、美容に関する調査機関であるホットペッパービューティーアカデミーが行った「男性の美容意識・行動調査2017」。 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県の一都三県在住、18~59歳の男性計1350名を対象に、男性における「美活」の実態を捉えるべく、インターネット調査を実施しました。面白いことにその中で、若年層(18~29歳)の「恋人の有無」と「スキンケア、ヘアケア、ボディケアの必要度・関心度」においてある関係性が見いだせました。

男性カスタマーを集客するためには?

男性サロンが数多く掲載されているホットペッパービューティーで「うちのサロンをもっと男性に知ってほしい!」「集客は具体的にどうすればいいの?」という疑問の声もサロンさんから上がってくると思います。 そこで注目してもらいたいのが、「SNS映えに敏感」という特徴に注目してもらいたいのです。

現代ではインスタグラムやツイッターといったSNSでいつでも好きな時に、どんな場所でも、気軽に情報を得ることのできるサービスが充実しています。SNSに敏感な女子力男子の発信力と受信力、SNSの気軽さの利点をかけ合わせれば、サロンの集客に繋がり認知度の高いお店、ブランド力の高いお店になり得るのです。

他にも、インスタグラムやツイッターを利用しているサロンだったらハッシュタグ機能を使ってみましょう。例えば#サロン名#女子力男子#男性利用可などの一言を添えるだけで、それらのワードを検索にかけたときに引っ掛かり、何らかのアクションが返ってくるかもしれません。

もし、アクションがあり来店してもらった際には、その男性客に「#女子力男子#サロン名#クーポンと投稿してもらったら何か一つサービスを無料」とか、「次回ご来店の際にそれを提示してもらえば20~30%オフ」をするなど、具体的な再来促進を図っていくことで男性客の集客アップにもつながり口コミの数も増えていくことでしょう。

メニューの価格設定面でも、女子力男子は主に二十代の若者が多いため、料金は出店エリアの平均価格くらいでご利用されています。クーポンは学生限定クーポンや年代別にあった料金設定されたクーポンを出すことで、来店に繋がりやすくなるかもしれません。 お店の押しの商品や独自のブランド商品などがいいですね。例えば、化粧水や施術後のケアができる商品を、ご来店された男性客に販売することで女性化粧品コーナーにはなかなか足を運ぶ勇気がなかったお客さんにも販売できる最高のチャンスとなるのです。

しかし、インスタグラムとツイッターだけを使い広告をしていると、情報が溢れてしまいます。逆にサロンの投稿をターゲット層に閲覧してもらえないという事態が発生してしまうのです。

そこで、SNSではお店の表面を知ってもらうだけのツールとして使い、そこからお店をより知ってもらうためのツールとして活躍してもらうのがホットペッパービューティーです。

ホットペッパーではお店の内覧、施術者、特集、クーポン・メニュー、口コミをダイレクトにより深い情報を得ることができるので、SNSで補えなかった部分を十分に補ってくれる機能をホットペッパービューティーは果たしてくれます。多種多様なアプローチをしていくことでより効率の良い集客力アップに繋げていきましょう。

これからの美容市場の拡大を担うかもしれない女子力男子は市場の起爆剤となり、メンズサロンの増加、集客に繋げる役割となるか、はたまた新しい男性美容のコンテンツを見出すことができるのかこれからの行方に注目したいですね。

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