必要な引き出しを多く持つ | ホットペッパービューティーへの
掲載・申込みなら
ホットペッパー広告掲載相談窓口へ!

資料のダウンロードはこちら

お問い合わせはこちら
0120-020-698

 >> 

週刊!繁盛店づくり

サロン運営に必要な引き出しを多く持つ

更新年月日|2016年12月22日

提案

今回サロン運営はもちろん色々な場面で使える引き出しについてお伝えさせて頂きます。
標題にありました引き出しですが、どのような物か考えてみて下さい。
本当に引っ張ったら出てくる引き出しを思い浮かべた方は流石にいないかなと思いますが、いかがでしょうか?

今回お伝えしたい【引き出し】ですが、
経営であれば目標や、月間もしくは年間を通して達成しないといけない数字などがありますよね。
それを達成するためには『このように進めて行けば・・・』と、達成するまでのストーリーを作りますよね。

いざ、取り組んでみるとそのストーリー通りにいかずに立ち止まってしまったり、諦めてしまったりなどする事もあるかと思います。 【引き出し】とはそのような想定外な事が起きた時に役立つものになります。

例えばAプランで年間を通してやっていこうとした場合に予想外のトラブルがありAプランでは進めて行っても間に合わないなどの場合があったらどうするか?
そうです!違うプランを考えますよね。
でも、トラブルがあってからでは遅いのです。

今回お伝えしたい【引き出し】とはAプランがダメでもBプランがある、BプランがダメでもCプランがあるというようにいくつも手段を予め持っていてほしいのです。
そうすれば何か予想外なトラブルに巻き込まれても次のプランがあるので対応できるわけですよね。

その為にも普段からアンテナを張り巡らせて色々な考えを聞くのも大切です。
10人いれば10通りの考えがあるわけで10個の引き出しが出来るのですから、それだけでも、あるのとないのでは大きく差がでますよね。
それは、オーナーさんや店長さんだけではなくスタッフさんにも活用して頂きたいと思います。お客様に対しての提案も同じ考えで行けば10人いれば10通りの考えがあり10個の提案が出来るわけです。
たくさんの引き出しを持ち、臨機応変なオーナーさん、店長さんの対応にお店の運営が左右されますよ!

お問い合わせ・申し込みは全国共通

0120-020-698

ネットからメール

初めてのご掲載

掲載料金

株式会社 CIN GROUP